刑事弁護・少年事件を
新潟の弁護士に相談
元検事の弁護士が所属!不起訴となるポイントを熟知
逮捕から72時間以内に身柄を釈放できないと、最大で20日間勾留される可能性があります。そのため、刑事事件は対応スピードが命です。
迅速に身柄釈放をするためには、捜査機関の取り調べに対し、弁護方針をたてた上で、ご本人の主張に則った供述をしなければなりません。しかし、突然警察に逮捕・拘束され、家族にも会えず、精神的に不安定、法的な知識もない…そんな中、取り調べに対して冷静に供述をすることは多くの場合、困難です。
ベリーベスト法律事務所は、約12年間検事を務めた弁護士が所属しています。起訴・不起訴を決めるのは警察ではなく検事です。起訴・不起訴を決める側だった元検事だからこそ、検事から不起訴処分を勝ち取るポイントを熟知しています。
新潟オフィスでは、元検事の弁護士・刑事弁護専門チームの弁護士と連携することにより、早期釈放・不起訴処分を目指します。
逮捕されたら、一刻も早く、ベリーベスト法律事務所 新潟オフィスへご連絡ください。
悩み別解決プラン
犯罪別解決プラン
家族が逮捕された…解雇や退学になってしまうの?
突然、パートナーや子供が逮捕された、警察に面会に行ったけれど、本人に合わせてもらえなかった…もし前科がついてしまったら、会社や学校はどうなるんだろう?解雇や退学になってしまうの?
突然、ご家族が逮捕された場合、このような不安の声を多くいただきます。
警察に拘束される期間が長期間にわたる場合、会社を解雇されたり学校を退学処分になるケースもありますが、多くの場合、早期釈放されれば会社や学校に逮捕された事実が知られることはありません。早期釈放が、解雇や退学にならないための重要なポイントになります。
弁護士であれば、逮捕された方に面会することも可能です。逮捕されたご本人さまご面会し、状況を把握した上で弁護方針を立て、早期釈放を目指します。
新潟で刑事弁護・少年事件に詳しい弁護士をお探しの方へ
刑事事件でお悩みの方、前科をつけたくない方は、ベリーベスト法律事務所 新潟オフィスへお任せください。
警察から逮捕されてしまった、家族が警察に逮捕された…これからどうなってしまうのか、前科がついてしまうのだろうか…突然のことで、刑事事件に遭われた方の多くはどうしたらいいのか分からない、という方がほとんどです。
一番大切なのは、一刻も早く弁護士に相談することです。刑事事件は、逮捕されてから72時間以内に釈放されないと、最大20日間勾留される可能性があります。勾留が決定し、起訴されると、99%が有罪となります。一方で、起訴率は35%です。前科をつけないためには、起訴前弁護をすることにより、不起訴を勝ち取ることが有効です。
そのため、刑事事件は、逮捕されてからの対応スピードが命です。ほんの数時間の弁護士への依頼の遅れで前科が付き、取り返しのつかない事態を招きかねません。逮捕されたら、一刻も早く弁護士に依頼することが重要です。
不起訴処分になれば前科はつきません。元の平穏な生活に戻ることができます。(逮捕されれば前歴は残ります)。逮捕され、拘束されていたとしても、不起訴処分が決定した時点で釈放され、刑事手続は終了します。
ベリーベスト法律事務所では、12年間検事を務めた元検事の弁護士と連携することにより、どのようなポイントをついて弁護をすれば、検事から不起訴処分を勝ち取れるか、ポイントを熟知しています。また、刑事弁護専門チームの弁護士同士で定期的な勉強会を行い、数多くの刑事事件のノウハウを共有しています。そのためより専門的な刑事弁護をすることが可能です。
前科をつけたくない方、実刑を回避したい方、被害者と示談にしたい方、会社・職場・学校に逮捕されたことを知られずに解決したい方、刑事弁護に強い弁護士をお探しの方は、ベリーベスト法律事務所 新潟オフィスにご相談ください。